2009-12-14

沖空会一級の試験

 昨日、沖空会の1級の試験を受け、合格を頂いてきました。が、自分的にはボロボロだったなぁ、と。冬場の午前中というのはどうもこうも体が動かない。先週からあちこち関節が痛いし、風邪気味で薬を飲んできたせいもある。なんか頭がぼーっとしていて気合が入らない。腹もユルユル、なんか出ちゃいそうな感じ(笑)で三戦鍛えはきつかった。こんな時こそ「朝から一杯引っ掛けて」くれば気合も入ったかもしれない。失敗した。

 今年夏から酒量を大幅に減らしたせいか、ここのところ朝寝起きが異常にだるい。暖冬だというのに寒さ100倍。末端の血管に血が通ってない感じ。つい手袋なんて買ってしまったし。つくづくこれまでの私は酒を燃料にして動いていたのだなと思う。

 最後の自由組手を見ていた仲間から「やる気なさすぎ」「事なかれ主義な組手」などとさんざんに言われてしまった。いや、弁解するようだがけしてやる気が無かったわけでは無い。頭で一応考えている「やる気」が体に命令して動き出すまでのタイムラグが異様に長かっただけです(笑)なんていうのかな、「あ、今打てば取れるかもな~」と思っているのに体が全く動こうとしなくて、「まぁいいか、次で」みたいな。面と防具付きだし痛くないからいーかみたいな。(そーゆうのを事なかれ主義と言うのだ)

 ただ、私は君らより10年ばかり年上なんだからちょっとは分かって欲しい(笑)こんな気持……

 早く春にならないかね。

2009-12-09

疲れたよ

 先週フルで稽古に出たせいなのか、歳のせいなのか(多分それ)今日一日肩が重い。朝から左の肩が「ピリピリ」痺れた感がある。どうもこうもなんだか自分の体でないような感じが取れず、頭も重い。気のせいなのかどうなのかわからんが。

 仕事もえらく中途半端な時間(7時過ぎ)に終わった。今から三茶に行くと着くのが8時20分頃……。道場に着くのが恐らく8時半くらいか、うーんどうしようか。飲みに行くだけパターンだな。さんざ迷ったんだが、今日は大人しく帰宅することにした。弱いな俺。

 だるさの原因は何となく分かっている。日曜日の「棒」だ。どうも、棒をやるとアチコチ痛くなるのだ。それも筋肉痛といた類のものではなくて、肩こり、神経痛の類の痛みだから始末に負えない。空手なら何時間やっても筋肉痛と打撲しか残らないんだが。てかむしろコリはほぐれる。

 基本が全く出来ていないので、妙なところに力が入っているのが原因であることは間違いない。それでも少しずつ肩こりの度合いが減ってはきていたんだが、先日は試験ということで緊張したせいだろうか、とにかく左の肩がガッチガチで腕を挙げるのも億劫な始末。要するにこれは四十肩ともいうものなのかもしれない。この頃疲れが取れにくくなってきたし。ジジ臭いな。

 棒を振る時「手打ち」にならないように、とさんざ注意される。この手打ちというのがいったい何がどうして手打ちなのか、そうでないのはどういうものなのか、それが未だに掴めないでいる。

 例えば、右前で構えた場合、
 腰から降る→左手で棒を振る→左手は腰の位置までで止める
 この時右手は棒の動きを妨げないよう棒の「重み」を活かして追従し、左手が止まった時点で下にすっぽ抜けないよう握り維持しつつ上から押さえつけ決める。
といった一連の動きをする。右手に力が入るのは最後の決めの部分だけ。「振る」のではなく、押さえつける。そうしないと手打ちと言われる。ようするに腰の捻転と左手で振らなくてはいけない。

……これがわからない。いや、わかっているのだが出来ない。出来ないということは分かってないてことだから、やっぱわからない。何言ってるんだ俺。

 例えばオートバイでカーブを曲がるとき、メインは後輪であって前輪は後輪に追従させなくてはいけない。曲がるという動きの主体はあくまで後輪であり、前輪はつっかえ棒に過ぎない。曲率を変えるのは重心の調整とアクセルやブレーキ操作であって、前輪の操舵に力を加えてはいけない。かといって手放しではいけない、といった微妙な操作を知らないうちにやっている。やはりオートバイの運転も、慣れない内は非常に肩がこった。棒もちゃんと振れるまでは肩こりは無くならないんだろうなと。何が言いたいのかよくわからんな。


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2009-12-07

琉球古武道 昇級試験

 昨日。午前中、沖空会の稽古を済ませた後、多摩市に移動、古武道の昇級試験を受けてきました。とりあえず棒が振れればオケーな5級なんですが、基本打ちというのは大抵稽古の初めの時間にやるもの。私は仕事が終わってから稽古に参加するので、すでに基本が終わっている日が多いわけで、実はあまりきちんとやっていない(笑…だめじゃん)。

 何やらワケ分からんまま、基本打ち連発でへろへろ。とても人には見せられないなと思う。なんだかご祝儀みないな感じで合格を貰いました。ありがとうございました。

 で、夜はそもそもメイン(?)の忘年会へ。泡盛一升瓶 x 2 結局全部飲んじゃったんかな? でも泡盛ってのはなんで次の日に残らないのかな。日本酒だったら今日はきっと仕事にならないと思う。

2009-12-05

昨日の稽古覚書

 嫁が出張のため、末っ子を連れて道場へ。今日はスイスから出稽古にこられたセルビア人の方がおられた。どういう経緯なのか詳しくは知らないが、セルビアは上地流が盛んだ。いろいろ大変な歴史があるから、武道にに取り組む姿勢もハンパでは無い。

 それはそれとして、だいたいお客さんが来ると、稽古の熱の入り方が違う。やはり昨日もそうだった。そりゃそうだ。スイスからわざわざ見に来ら「なんだ、だれた稽古してんな」とか見せられまいて。で、フルコース速廻し系、ノンストップジェットコースター稽古だった。前半だけでハヒハヒだ。そんな様子をビデオに収めるお客さん。うーん。これはますますだれてらんないぞ。

 ところでそのビデオがすごい。カメラもすごい。ちょっとやっちゃぁ皆ビデオに集まる。

「最近のはこんな綺麗に映るんだね」
とか、
「モータードライブすげ速!」
とか。
一眼レフを初めて持つ人も多い。
「どこ見ればいいの??」とか言ってる。

 なんだか、未開の地に取材がやってきて物珍しそうにカメラに群がる現地の子のようだ。ビデオはソニー、カメラ(デジタル一眼)はニコンだ。よくよく考えてみればみな日本製だ。ヨドバシに行けば売っているんだがな、普通こんなすごいビデオやカメラ買わないよな。

 スイスに住むセルビア人が、
 沖縄の武道の出稽古にやって来て
 日本製のカメラを回す。
 それに日本人が群がって
 すごいね、とか感想を漏らす。


 なんだかすごく妙な風景だなぁと思う。

 

2009-12-03

古武道の型

 昨日の稽古でどうやらやっとこさ、周氏の棍(小)※一番初歩の型 と、前里の鉄甲、前里のヌンチャクの順序を把握できた。あくまで、順序だけで細かな動きについてはまだまだ先の話なのですが。

 型(形)というのは、どうしても覚えられないのにある日突然「スカッ」と出来ちゃう日が来るのが不思議。バラバラのピースだったパズルがある日どういうわけかすっぽりとハマル感じ。一度ハマルと類似の形もすんなり出来ちゃったりする。一度ハマった後はなかなか忘れなくなる。

 古武道はこの「ハマル」までが非常に時間がかかった。半年かかっても一つの型も出来ず、こりゃ自分には向いてないんじゃないかしらと何度も思ったもんだが、昨日はちょいと気が晴れました。

2009-12-02

現空研黒帯!


 待ちに待った現空研の黒帯が昨日稽古前に授与されました。感無量っす。これからが大変だな。もう甘えてらんない。

 稽古は「効かせる突き」の実践。抜重が難しい!!。久しぶりに手首を傷めてしまった。ぐきって。
 思うにこのレベルでの突きになると、普通の拳立てだけでは不足のような気がします。所詮拳立てでは自重の荷重が基準になってしまう。こういう突きがさらに重量のある相手にカウンター気味に、それも少し手首の中心をズレて一瞬で直撃した場合、もう簡単にグキっなるなぁ、と思われる。

 巻き藁だな、やっぱ。

2009-11-30

日曜の稽古覚書2(古武道)

 来週の試験に向けての覚書
  • 棒を持つ手が時々握りが甘くなる。握り締める必要は無いが開かないこと
  • 正面突きは体は横顔は前、突きが高くならないように
  • 鉄甲、押さえの際も腰を入れる。(手だけではない。むしろ手の位置は変えないように)
  • いずれにせよ、形の順序をちゃんと覚えること(T▼T)

日曜の稽古覚書1(沖空会)

 再来週の1級試験に向けての注意点
  • 突きの引き手の握りが甘い事
  • 十戦終盤正面弾のため転身するところ、一歩下がる癖がある。ここは向きを変えるだけで下がらない事
  • 約束組み手、分解共にあくまで実戦に即して、間合いを取ること。

2009-11-28

空手って難しいね。

 なんとか今日は仕事をかたつけて沖空会の稽古に間に合った。と、ありゃ?子供ばっかり。大人が一人も居ない……なんで?今日は子供の日?かと不安になったが、そうでは無いらしい。試合の後は良くこうなるとの事。そうか。そういやそうだった。今回自分はどこも痛めなかったから忘れてたが、自分だってなんかあったら今週は休んでた。最近めっきり怪我の治りが遅くなってるし。

 それにしても寂しいなと思ってたら、Kさん登場。今日は先生と三人でみっちりと稽古をつけていただけた。たまにはこういうのも良いかもしれない。基本の技で気付かないうちについてしまった変な癖が露呈。忘れる前に書いておく。

  • 左の廻し受けの際、右手の援護のやりすぎ。引き手が遅くなる癖がある
  • 相変わらず廻し蹴りの受けが下手糞。へっぴり腰になっている。肘を下げない。下の手は必ず握ることを忘れずに。
  • 掬い受けは45度前方から引き込むように。でないとタイミングが合わないと受けられない。どんな受けの際も、探る感覚を忘れない事。もっと正対すること。逃げないこと。
  • 約束組手の場合掴み手はただ闇雲に引っ張り過ぎない。崩しをコントロールできるように。
  • タイミングは『相手の目』を見て計る癖をつけておく事。

 空手ってむずかしいですね。

 帰りに先生から興味深い話を聞いた。今日は子供が多かったから気が付いたのだが、中学生くらいの子がなんかこじんまりとやっていて元気が無かった。その事を話したら、
「子供の頃から空手をやっている子の場合、第二次成性徴の時あまりに急に背が伸びると、自分の中の感覚と自分の身体の大きさがずれていることに気が付かず、歩幅などの動きが小さいまま形をやってしまうのだ」そうだ。
 そのため、
「足の運びが小さいよ」
と言われても本人は「?」という感じらしい。考えてみれば、人によっては半年~一年で20センチ近く身長が伸びるのだから、身体の変化に感覚がついていけないのも分かる。

 なるほど、中学生くらいの、特に体格が良い子程「良い体している割になんか元気無さそうに見える」のはそういうことなのか。人間て面白いっす。

2009-11-27

徒歩通勤

 My自転車を買うつもりが食器洗い乾燥機に化けてしまったので、相変わらず歩いて会社に通っている。最近随分歩くのが早くなったと思う。正直殆ど”むき”になって歩いてるのだ。この時期でも結構汗をかく。傍から見ると恐らく「変なおじさん」だと思われる。走るよりは遥かに楽なんだけど。

 で、実際どのくらいのスピードで歩いているのかがずっと気になっていた。ので速度を計ってみた。

 朝、息子を連れて保育園へ行く。保育園まで約1.5km、この間は息子の歩くペースに合わせるしかないので、天気や気分で速度が異なる。その後、会社に向かうのだが、団地を抜けショッピングセンターを抜けるまでは車や人ごみが多くてゆっくりとしか歩けない。そこを抜けたところから会社の近くの永代橋西詰め交差点までのタイムを取った。

 信号の時は計測をストップ、純粋に歩いている時間のみを計ると、永代橋の西詰め交差点まで28分5秒だった。(信号待ちの時間を含めるとだいたい32-3分くらい)

 次いで、Googleの距離測定ツールというので実際の距離を測る。


と、距離はだいたい、3,340m

 3340m/28.05min≒119.1m/min 分速約119メートル。時速だと約 7.1km/h か。(とはいえ一時間このペースで歩けるのかどうかは疑問だ)

 ……なんかに役立つだろうか?少なくとも、不動産屋さんに出ている「駅から徒歩何分」を実践することはできそうだが。

 競歩の選手になると時速 14km/h 以上で進むのだそうだ。そのまま20km。こりゃ走るより速いな。

 効率的なウォーキングの効果を求めるには、もうちょっとペースは落ちてもいいから(分速110m位)距離を伸ばした方(5km前後)が良いらしいが、通勤だからなぁ。わざわざ遠回りというのも面倒だ。